2012年01月28日
リュウキュウハンゲ()

リュウキュウハンゲ さといも科
リュウキュウハンゲは地下に小さい「いも」(塊茎)をもつ高さ30cmほどのなる多年生草本。葉は矢じり形で根から直接でてきます。花は暗紫紅色の仏炎包とその中に肉穗花序とネズミノ尾のようなとがった部分をもつ変わった花をつけます。根茎(いも)や葉には毒がありたべられません。
2012年01月27日
オキナワギク(端麗な姿で海辺にはえています・・)

オキナワギク きく科
多年性草本で地上を這い節から根を出しひろがります。葉は根本から束生しロゼット状に多数つけ、円形または倒卵形(長さ18mm位、幅12mm位)、葉の先はまるく、やや多肉質で厚く表裏とも毛がまばらに生えています。花は径2.5cmのうすい青紫色し、キク科独特の周縁は舌状花、中は筒状花からなり端麗な姿で海辺にはえています。
2012年01月26日
シキミ(花には芳香があるが毒性を持つ木・・)

シキミ(オキナワシキミ)もくれん科
シキミ(オキナワシキミ)は山地にはえる高さ10mぐらいの中高木。葉は細長く倒披針形または長楕円形で長さ8cm内外、幅も2cm内外で互生します。花は径2cm内外の淡黄白色、芳香がある。果実は径2cmほど、8個の部屋(袋果?)からなる集合果で各果に突起状のものがついている。株全体に毒性があり、特に果実は猛毒を持つらしい。
2012年01月25日
コキンバイザサ(輝くような黄色い小花・・)

コキンバイザサ ひがんばな科
コキンバイザサは小型の多年草、葉は5~20cmの線形で長い毛がはえている。やや固く角張っている(稜あり)。径1cm位の輝くような小花をつけます。
2012年01月24日
ヤナギニガナ()

ヤナギニガナ(柳苦菜) キク科
ヤナギニガナは山地路傍で見られる多年性草本。葉は根本から束生し、浅く羽状に裂けて、長さ7~30cm、幅1~2.5cmの細長い形をしています。黄色い花を咲かせ、オニタビラコによく似ています。
三脚忘れ手ブレしています。
2012年01月17日
2012年01月14日
2012年01月13日
2012年01月12日
コトブキギク(花弁の先は三つに裂けている・・)

コトブキギク 〔きく科〕
高さ30cmくらいになる一年生草本。葉は対生し先はとがり縁にはゆるやかな鋸歯があります。葉と茎に固い毛がありざらつき感がある。5枚の白い舌状花を咲かせ、花弁の先は三つに裂けている。
masa さんご指摘ありがとうございます。ハキダメギクをコトブキギクに改めさせていただきます。コトブキギクの草全体のあらい毛と、匍匐性で改めました、ほかによい同定点がありましたら教えてください。
2012年01月11日
キンゴジカ(淡黄色の花を咲かせます・・)

アオイ科 キンゴジカ(金午時花)
キンゴジカは高さ0.5~1.5mのなる小低木。茎は紫色をし、ざらつきのある星状毛がある。葉は互生し、披針形で、葉先はとがり(鋭頭)、葉身の長さ3~7cm、幅1~3cm、縁には鋸歯がある。葉腋からやや長い(4,5cm)節のある花柄をだして淡黄色の花を咲かせます。花が咲き終わったあと、回教寺院の屋根を思い出させる形をした黒褐色の実をつけます。
2012年01月09日
2012年01月08日
シマイワカガミ(岩壁に生える照りのある可愛い草・・)

シマイワカガミ 〔いわうめ科〕
山地の湿り気のある岩壁(壁面)に生える多年性草本、葉は根元からロゼット(束生)状にはえ輝きのある円形をしています。
2012年01月07日
イソフサギ(多肉質で潮風に強い磯の植物・・)

イソフサギ 〔ひゆ科
イソフサキ 晦岸の潮水の影響する岩の割目に密に生える、多肉質で潮風に強い磯の植物。高さ2~5cm、葉は光沢のある厚い卵形で長さ4~8mm、で赤みを帯び対生します。
2012年01月06日
アワダン(みかん科だけど8mmほどの黒い実・・)

アワダン 〔みかん科〕
海岸近くの林でよくみられる高さ「3~5m位になる亜高木(沖縄植物野外図鑑)」。葉は三出複葉で対生し照りがありきれい。径1cmほどの白い花付け、みかん科だけども8mmほどの黒い実を付けるがあまり目立ちません。
(4、5年前から探し求めていた樹木ですが沖縄本島ではまだ見つけていません。ところがここ2~3ヶ月西表へ行く機会があって、至る所で見つけることができました。あらためて植物相の違いを感じてきました。)
2012年01月05日
ハチジョウシュスラン(網目模様の葉を持つ珍しい草本・・)

ハチジョウシュスラン(別名:ヤクシマシュスラン)らん科
ハチジョウシュスラン(八丈繻子蘭)は森林の樹下に生える多年性の地生ランで、高さ10~30cmになります。「葉は4~8枚,斜卵状楕円形~狭卵形,長さ3~8 cm, 幅2~3.5 cm, 表面は深緑色(琉球植物誌)」で、中央部分でやや不明瞭になるが全体に網目模様の葉を持つ珍しい草本です。互生する葉の葉腋から穂状の花茎を出し、多くの白い花をさかせます。
2012年01月04日
ヤエヤマセンニンソウ(べに紫色の萼のある白い花・・)

ヤエヤマセンニンソウ きんぽうげ科
ヤエヤマセンニンソウはつる性の長く伸びる植物。葉は三出複葉で長い葉柄(15cmほど)と盾形の托葉を持ち対生します。4個のべに紫色の萼のある白い花をさかせ、後に綿毛状になり、種子を散布するようになるのはビロードボタンヅルやリュウキュウボタンヅルに似ています。
2012年01月03日
ハリビユ(鋭いトゲを持つ草本・・)

ハリビユ ひゆ科
ハリビユは高さ30~80cmになる一年生草本。茎や葉柄は赤みを帯び、葉の付け根に鋭いトゲがあります。葉は卵形または卵状披針形で葉縁は多少波うちます。
幼少の頃、山羊の餌(草刈り)とりにいったときアオビユと間違えて摘み取ろうとして、よくトゲに刺され痛い思いをしたものです。ところが最近この草は沖縄本島では見つけきれません。喜屋武岬、西原町、宜野湾市、恩納村、本部半島でそれらしきものを見つけも、ほとんどがアオビユで、未だ見つけることができません。50年ぶり位で西表で見つけたときにはうれかったです。
2012年01月02日
ハスノミカズラ(まめさやにトゲを密生するつる性木本)

ハスノミカズラ まめ科
ハスノミカズラは7~8m以上にもなる大型のつる性木本。つるのいたる所に鋭いトゲが逆向きにはえている。葉はつやのある7~8対の小葉を持つ羽状複葉(長さ30~60cm「琉球植物誌」)です。夏に円錐状の総状花序に黄色い花を咲かせるようです。12月頃には大きなトゲの密生する莢(サヤ)の中に1.2~2cmの豆をつけます。
今年は花の写真を撮りに行きたいとおもっています。
2012年01月01日
2011年09月12日
2011年09月07日
2011年09月06日
山原・・多くの植物との出会いⅡ




「山原・・多くの植物との出会いⅡ」掲載します。すべて初めての植物たちで、山歩きをご一緒した方々から教えてもらいました。間違いがありましたらご指摘をおねがいします。0ak。
2011年09月05日
山原・・多くの植物との出会いⅠ

大勢の仲間たちと山歩きに行ってきました。植物に詳しい方たちがいまして、多くの植物名を教えてもらいました。植物名のメモと写真がちぐはぐになっている可能性があります。間違いがありましたら、ご指摘ください。残りはPartⅡとして明日投稿します。
2011年06月20日
エダウチヤマモモソウ

あかばな科 エダウチヤマモモソウ
エダウチヤマモモソウはアメリカ原産の帰化植物、株全体に軟毛があり、茎は下部で多数に分枝し、高さ70~130cmほどになる。葉は根性葉と茎葉との二種類からなり、根性葉は束生(ロゼット状)し、長さ10~23cm内外、幅1.5~2cmの線状披針形。茎葉は上部にいくに従って小さくなり、ついに長さ1cm、幅0.5mmほどの小さい葉になる。葉は互生、花は茎の上部に10~30cmの穂状花序を出し、多数の白い小さな花をさかせます。花弁は4枚、雄しべ8本、雌しべ1、雌しべは前面にとびだし、萼は反り返っている。果実は稲もみをひとまわり大きくしたようような形をしています。イヌヤマモモソウとよく似ていて、区別するのに時間がかかりました。イヌヤマモモソウには根生葉がなく、葉の形も長楕円状の卵形です。
2011年06月19日
イヌヤマモモソウ

あかばな科 イヌヤマモモソウ
北アメリカ原産の多年草、高さ40~120ほどになる。茎は短い軟毛で覆われ白っぽく見えます。葉も両面とも軟毛で覆われ、柔らかい感触です。また葉縁はゆるやかに波打っており、葉柄は短く、互生しています。初夏になると枝先に30cmほどの穂状花序をだし淡紅色の小さな花を咲かせます。花弁4枚、萼は後方へ反り返っている。別名コバナヤマモモソウ。
2011年05月07日
コナスビ(柔らかい感じのかわいいくさ・・)

さくらそう科 コナスビ
全株に軟毛がある小さな多年性草本、茎の高さ10~30cmくらになります。葉は卵形で先は丸みをおび、長さ1~2.5cmで柔らかい感じのかわいいくさです。花は黄色で葉腋に一個づつつきます。 和名の小茄子は果実の様子がナスに似ているので名づけられたようです。
2011年04月03日
キダチキンバイ(木立金梅ー真っ黄色の花)

あかばな科 キダチキンバイ
木立金梅と漢字で書いた方がこの木の姿をよく現しているようにおもいます。屋我地島のアスファルト道路の側溝で撮影しましたが廃田や休耕地に生える低木状の多年草で、日当たりのよいところでは草全体が赤紫色を帯びています。茎はよく分枝し柔らかい毛で覆われています。葉は互生し細長い披針形で先はとがっています。花は葉腋に一個(単生)つき、鮮やかな黄色で、径2cmぐらいにさきます。花弁と萼片は4まいです。花の後には4cmぐらいのさく果ができます。
2011年02月16日
イタジイ(おいしいドングリの実・・)

イタジイ(スダシイ,オキナワジイ) 常緑の高木で高さ15m~20mに達する。樹皮は灰色でかさかさに裂けている。葉はやや肉質で表面は輝きがあり裏面は銀灰色で,長さ5~10 cm 幅2~3cm, 上の部分に鋸歯がある。花は小型で1~2月ごろ咲き強裂な芳香がある。美味しいドングリの実をつけるありがたい木です。ドングリは人間だけでなく森に住む動物たちにとっても大切な餌です。
分布:奄美,徳,沖縄,石垣,西表、関東地方以西南→九州、済州島。
タグ :イタジイ
2011年02月15日
イソフジ(灰白色の密毛で覆われビロードのような感触・・)

イソフジ 海岸に生える低木で木全体灰白色の密毛で覆われビロードのような感触がある。葉は長さ15~30cm;11~17個の小葉はからなる奇数羽状葉で、やや多肉質です。秋には黄色い舌状の花をつけ、やがて10cm~15cmのマメのさやになり7、8個のマメの種がとれます。
分布:沖縄、台湾、其他の熱帯アジア,ポリネシア。
2011年02月14日
イジュ(花は初夏の森をうつくしくそめる・・)

イジュ高さ20m直径50~100 cmに達する゛常緑の高木,樹皮は褐色で厚い。葉は枝先に集まってつき細長く先はとがっている、長さは10 cm内外,幅3~4 cm、新芽は紅赤色をしていて美しい。径3cm位,白色または淡黄色の花は初夏の森をうつくしくそめる。













